植物の発芽と成長
発芽の3条件
種が芽を出すには ①適切な温度 ②水 ③空気 の3つが必要。条件を1つだけ変える「対照実験」で確かめます。
種子の中身
インゲンマメ・トウモロコシの種子はでんぷんを蓄えています。ヨウ素液をかけると青むらさき色に変わるのがその証拠。発芽から育つまでの養分として使われます。
成長に必要なもの
発芽したあとの成長には 日光と肥料 が必要。同じ条件で日光なしや肥料なしと比べると、緑が薄かったり育ちが悪かったりします。
メダカ・ヒトのたんじょう
メダカ
- おす: せびれにきれこみ。しりびれが平行四辺形に近い。
- めす: せびれにきれこみなし。はらがふくれている。
- 受精: めすが産んだたまごとおすが出した精子が結びつく。受精卵は約1mm。
ヒトの誕生
母親の子宮の中で、約38週(266日)かけて育ちます。へその緒を通してたいばんから養分や酸素をもらい、いらないものを返します。羊水がショックから守ります。
花から実へ
花はがく・花びら・おしべ・めしべからできています。おしべの先の花粉がめしべの先につくと「受粉」、これで実ができ、中に種ができます。
アサガオやヘチマは、おしべとめしべの位置や、花の作り(おばな・めばな)を確認しましょう。
雲と天気の変化
日本の天気は西から東へ変わります(偏西風による)。雲の量や形・動きを観察し、天気図と組み合わせると変化が予想できます。台風は南の海上で生まれ、夏〜秋に日本に近づきます。
流れる水のはたらき
- しん食: 水が地面をけずる
- 運ぱん: けずった土砂を運ぶ
- たい積: 運んだ土砂を積もらせる
カーブの外側はしん食が強くがけになり、内側はたい積で川原ができます。雨が増えると流れが急になり、しん食・運ぱんの力が強まります。
洪水を防ぐためのダム、堤防、遊水地、放水路などの工夫も学習します。
ふりこのきまり
ふりこが1往復する時間はふりこの長さだけで決まります。おもりの重さや、ふれはばを変えても変わりません。
長さが長いほど、1往復にかかる時間は長くなります。
もののとけ方
水溶液
水にものが完全にとけて透明になったものが水溶液。色がついていてもよい(とけ残りがなければ)。
とけた量だけ全体の重さは増えます(食塩50g+水100g → 食塩水150g)。
とける量と取り出し方
- 水の量を増やすと、とける量も増える(量に比例)。
- 水温を上げるととける量も増える(食塩はあまり変わらないが、ホウ酸やミョウバンは大きく増える)。
- とけたものは、水を蒸発させるか水温を下げると再び取り出せる。
電磁石のはたらき
コイルに電流を流すと磁石になります(電磁石)。永久磁石とちがって、電流を切ると磁力もなくなります。
- 極の向き: 電流の向きを反対にすると、N極とS極が入れかわる。
- 強さの条件: ①電流が強いほど ②コイルの巻き数が多いほど 強くなる。
