1億より大きい数
右から4けたずつ区切って読みます。
例) 8653120000 → 86|5312|0000 → 86億5312万
例) 549003005000000 → 549|0030|0500|0000 → 549兆30億500万
1けたの数でわるわり算(筆算)
「たてる → かける → ひく → おろす」のサイクルを、上の位から繰り返します。
例) 84÷3 → 8÷3=2あまり2、24÷3=8 → 答え 28
商に0が立つ場合(「100を超えてから0」「途中の0」)の書き忘れに注意。
小数
0.1の位を「小数第一位」、0.01の位を「小数第二位」と呼びます。
たし算・ひき算は小数点の位置をそろえて筆算。位の数がちがう場合は、空いた位を0で埋めます。
整数のわり算(筆算)
2けた÷1けた、3けた÷2けた などを筆算で。商の見当のつけ方(商を立てる)が大切です。
がい数(およその数)
「四捨五入(ししゃごにゅう)」で求めます。
- 0, 1, 2, 3, 4 → 切り捨て
- 5, 6, 7, 8, 9 → 切り上げ
例) 3672 を百の位までのがい数に → 3700(十の位の7を見て切り上げ)
式と計算・面積
計算のきまり
カッコの中 → かけ算・わり算 → たし算・ひき算 の順。
分配のきまり: a×(b+c) = a×b+a×c
面積
- 長方形の面積 = たて × よこ
- 正方形の面積 = 1辺 × 1辺
- 単位: cm²(平方センチメートル)、m²(平方メートル)、km², a, ha
1m² = 10000cm²、1km² = 1000000m² など、単位の関係を整理しましょう。
小数のかけ算とわり算
(小数)×(整数)、(小数)÷(整数) を筆算で。整数のように計算してから、最後に小数点の位置を合わせます。
例) 2.4 × 3 → 24×3=72、小数点をつけて 7.2
分数
- 真分数: 分子が分母より小さい(1/3, 2/5)
- 仮分数: 分子が分母以上(5/3, 7/4)
- 帯分数: 整数部分と真分数(1と2/3)
仮分数 ⇔ 帯分数 を行き来できるようにします。
同分母どうしのたし算・ひき算は分子を計算するだけ。
変わり方
2つの量の関係を、表や式(○ + △ = 一定、○ × △ = 一定など)で表します。後の学年で習う比例の準備です。
三角形と角
角の大きさは「度(°)」で表します。1直角 = 90°。三角定規の角度(30°, 60°, 90°と45°, 45°, 90°)は覚えておきます。分度器の使い方も身につけましょう。
垂直・平行と図形
- 垂直: 2本の直線がぶつかる角度が直角(90°)。記号: ⊥
- 平行: 2本の直線がどこまでいってもぶつからない。記号: ∥
- 台形: 1組の向かい合う辺が平行な四角形。
- 平行四辺形: 2組の向かい合う辺が平行。
- ひし形: 4辺の長さが全部等しい四角形。
立体(直方体・立方体)
面・へん・ちょう点の数や、向かい合う面・平行な面・垂直な面を確認します。展開図を書いてみると関係が分かりやすいです。
変化とグラフ・表(折れ線グラフ)
時間とともに変わる量(気温など)は折れ線グラフで表すと、変化の様子がよく分かります。グラフから「いつ大きく変わったか」「最大・最小はどこか」を読み取れるように。
