かけ算のきまり
かけ算は「かけられる数 × かける数 = 答え」。次のきまりを覚えると、計算が広がります。
- かける数が1ふえると、答えはかけられる数だけ大きくなる。
- かける数が1へると、答えはかけられる数だけ小さくなる。
- 6×4 と 4×6 は同じ答え(入れかえてもよい)。
わり算(2けた÷1けた)
九九を逆向きに使います。「同じ数ずつ分ける」「いくつぶんあるか」のどちらの考え方でもOK。
例) 24÷4 = 6 (4の段で、4×□=24 となる□を探す)
あまりがある場合は、あまりがわる数より小さくなることを確認します。
3けたや4けたのたし算・ひき算(筆算)/暗算
位をそろえて、一の位から順に計算するのは2年と同じ。暗算は、十の位や百の位だけ取り出して計算するコツを身につけます。
例) 26+38 の暗算 → 20+30=50、6+8=14、合わせて64
あまりのあるわり算
例) 23÷4 → 4×5=20、23−20=3 → 答え 5あまり3
確かめ算:わる数 × 商 + あまり = わられる数(4×5+3=23)
文章題では「あまりをどう扱うか」がポイント。
- 「子ども23人を1台4人乗りの車で運ぶ」→ 5台では足りない、答えは「6台」(あまりも1台必要)
- 「23個のあめを4人で分ける」→ 1人5個、3個あまる
大きい数(万・億・兆)
右から4けたずつ区切って読みます。
例) 8653120000 → 86|5312|0000 → 86億5312万
1けたの数をかけるかけ算
(2けた)×(1けた)、(3けた)×(1けた) を筆算で。一の位 → 十の位 → 百の位 の順に、繰り上がりに注意。
小数
1mm = 0.1cm、3mm = 0.3cm のように、1より小さい部分を表すのが小数。
0.1の10こ分が1。小数点の位置をそろえてたし算・ひき算をします。
分数
1/3、2/3 のように、もとの大きさを「いくつ分のいくつ」で表します。
分母が同じ分数のたし算・ひき算は、分子だけを計算します。
例) 2/5 + 1/5 = 3/5
□を使った計算/2けたの数をかけるかけ算
分からない数を「□」と置いて式に表し、逆算で求めます。
例) □+15 = 23 → □ = 23−15 = 8
2けた×2けたの筆算は、十の位の計算結果を1つ左にずらして書き、最後に足します。
円と球
真ん中の点(中心)から、まわりまでの長さがどこも等しい形が「円」。中心を通る直線が「直径」、中心から外までが「半径」。直径 = 半径 × 2。
球はどこから見ても円に見える形です。
三角形と角
- 正三角形: 3つの辺の長さが全部等しい三角形。3つの角も等しい。
- 二等辺三角形: 2つの辺の長さが等しい三角形。等しい辺の間以外の2つの角が等しい。
時こくと時間
「○時間後」「○分後」を、時こくと時こくの間の時間として計算します。
例) 9時40分から1時間20分後は、11時0分
長さ・重さ
長さ: 1km = 1000m。距離を測るときに使います。
重さ: 1kg = 1000g、1t = 1000kg。はかりの目盛りを正確に読みましょう。
表とグラフ(棒グラフ)
1めもりがいくつを表すかをまず確認。横軸(項目)と縦軸(数)を読み分けます。
