保護者・生徒の方向けの学習のポイント集です。学校で学ぶ範囲ごとに、押さえておきたい学習のポイントをまとめています。
現在完了
have/has + 過去分詞。3つの意味があり、よく使う副詞でどれか判断できます。
- 継続「ずっと〜している」: for, since と一緒に使う。
例) I have lived in Tokyo for ten years. - 経験「〜したことがある」: ever, never, before, three times など。
例) I have been to Kyoto twice. - 完了「〜したところだ/もう〜してしまった」: just, already, yet(疑問・否定)。
例) I have just finished my homework.
不定詞①(to + 動詞の原形)
- 副詞的用法(原因)「〜して」: I am glad to see you.
- 疑問詞 + to: how to 〜(〜の仕方)、what to 〜(何を〜すべきか)、where to 〜(どこへ〜すべきか)
不定詞②
- It is 〜 (for 人) to …「(人が)…するのは〜だ」
例) It is important for us to study English. - 〜 enough to …「…するのに十分〜だ」
例) He is tall enough to reach the ceiling. - too 〜 to …「あまりに〜なので…できない」
例) This bag is too heavy to carry. - 動詞 + 人 + to do: ask/tell/want + 人 + to do(「人に〜するように頼む/言う/〜してほしい」)
- 原形不定詞: let / make / have + 人 + 動詞の原形(「人に〜させる」)
分詞(現在分詞・過去分詞)
動詞を形容詞のように使い、名詞を修飾します。
- 前置修飾(1語のとき): a sleeping baby(寝ている赤ちゃん)/a broken window(壊れた窓)
- 後置修飾(2語以上のとき): the boy playing tennis(テニスをしている男の子)/the book written by him(彼が書いた本)
疑問文の発展
間接疑問文
疑問文を文の中に組み込むと、語順が 疑問詞 + 主語 + 動詞 になります。
例) Do you know what this is?(× what is this)
SVO + that
例) I think that he is right.(that は省略可)
関係代名詞
- 主格(who, which, that): 関係代名詞が後ろの動詞の主語になる。
例) The boy who is running is my brother. - 目的格(whom, which, that): 関係代名詞が後ろの動詞の目的語になる。省略可能。
例) The book (which) I bought yesterday is interesting.
注意すべき表現
- 先行詞が「人」 → who、「物・動物」 → which、どちらも → that
- 所有格 whose: the boy whose father is a doctor
感嘆文
- What + (a/an) + 形容詞 + 名詞 (+ 主語 + 動詞)! — What a nice day (it is)!
- How + 形容詞/副詞 (+ 主語 + 動詞)! — How beautiful (this flower is)!
仮定法
事実と違うこと・ありえないことを「もし〜なら…なのに」と表すときに使います。
- If + 主語 + 過去形, 主語 + would/could + 動詞の原形
例) If I were you, I would study harder.(私があなたなら、もっと勉強するのに) - I wish + 主語 + 過去形(〜だったらいいのに)
例) I wish I could fly.
※ 仮定法の be動詞は人称に関わらず were を使うのが原則。
英作文
入試の英作文では、次のステップが効きます。
- 日本語で言いたいことをシンプルな文に直す。
- 主語と動詞を決める。
- 知っている文法・単語だけで書く(背伸びせず確実に)。
- 三単現のs、時制、a/the、複数形のsを最後にチェック。
長文読解
- タイトル・第1段落で全体のテーマをつかむ。
- 段落ごとのトピックセンテンス(多くは段落の最初)に注目。
- 知らない単語に出会っても、前後の文脈で意味を推測する。
- 設問を先に読んでから本文を読むと効率的。
