新中3の春は、受験に向けて家族でいろいろと話し合いを始める時期。「いつから何を考えればいい?」という保護者の方の不安に応える形で、1年間のスケジュールを整理しました。
4〜6月: 情報収集期
志望校をまだ決めていなくても焦らない時期。ただし、情報収集はこの時期から始めましょう。
- 近隣の高校(公立・私立)にどんな学校があるかリストアップ
- 高校のWebサイト・パンフレットを見る
- 2025年度入試の倍率・偏差値ラインを把握
- 学校説明会の日程をチェック(夏休み〜秋に集中)
7〜8月: 学校説明会・夏期講習
夏休みに学校説明会が集中します。気になる高校は積極的に足を運ぶことをおすすめします。
- 公立高校: 夏に1回+秋に1回程度の説明会
- 私立高校: 夏休みに集中。複数日程を設定する学校も多い
- 個別相談会・部活動見学会も活用
夏期講習で学力を伸ばしながら、「ここに行きたい!」と思える高校を探しましょう。
9〜10月: 第1志望を絞り始める
北辰テストの結果や定期テストの点数が見えてきたら、第1志望を絞り始める時期。
- 北辰テスト偏差値と志望校ラインのギャップを把握
- 「今のままでは届かない」場合、勉強量と方針を見直す
- 私立の併願校もこの時期に決め始める
11〜12月: 受験校の最終決定
受験校を最終確定する時期。塾・学校の三者面談が増えてきます。
- 公立第一志望 + 私立併願2校のような組み合わせを決定
- 私立の単願推薦・併願推薦のスケジュールを確認
- 願書準備
1〜3月: 入試本番
| 時期 | 主な入試 |
|---|---|
| 1月 | 私立高校入試(埼玉) |
| 2月 | 私立高校入試(東京)/公立推薦入試 |
| 2月下〜3月上 | 埼玉県公立高校 学力検査 |
| 3月上旬 | 公立高校 合格発表 |
家庭で気をつけること
① 子どもに最終決定権を持たせる
志望校選びは保護者の希望ではなく、子ども自身の意思を尊重するのが基本。最終的に通うのは子どもです。「ここなら頑張れそう」と本人が思える学校を選びましょう。
② 「滑り止め」も大切に
第1志望に合格できなくても、安心して通える併願校を必ず1つ確保しておきましょう。「絶対にここには受かる」という安心が、本命入試での実力発揮につながります。
③ 親の不安を子どもにぶつけない
入試直前期、保護者の方が一番不安になります。でもその不安を子どもに直接ぶつけると、子どもの心が折れてしまうことがあります。不安は塾の先生・友人・配偶者に。子どもの前では「大丈夫、信じてる」のスタンスで。
当教室の進路サポート
スクールIE 鳩ヶ谷校では、年2回の三者面談(保護者・生徒・教室長)と、随時の進路相談で受験を伴走しています。
- 北辰テスト結果分析
- 志望校選びのアドバイス
- 併願校・推薦の戦略相談
- 過去問演習・志望校別対策
「うちの子に合う学校が分からない」「何から始めればいい?」と感じたら、お気軽にご相談ください。
スクールIE 鳩ヶ谷校 / 〒334-0003 埼玉県川口市坂下町2丁目16-19 / 048-299-4511(受付 14:00〜21:30 ※日祝除く)
